| 特集 | キャバクラ・キャバ嬢情報 ナイマガ

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2016年 新春特別企画 夜を知る男たち覆面座談会

キャバクラの表裏を語りつくす!

明けましておめでとうございます。今年もナイマガスタッフ一同キャバキャバしい気持ちでキャバクラの魅力を発信しますので、よろしくお願いします。
早速キャバキャバしい気持ちをカタチにするため、新春特別企画として夜を知る男達による『覆面座談会』をお届けします。キャバクラの酸いも甘いも噛み分けた某案内所スタッフが集結し、2015年のキャバクラ界を総括するとともに、2016年を大予測! まったくタメにはなりませんが必読ですッ!

覆面スタッフ紹介

  • Y﨑 氏
    【 Y﨑 】
    元大手宅配サービス会社勤務。奥様の味方から旦那様の味方に華麗に転身!
  • H野 氏
    【 H野 】
    元高校球児。“一球入魂”精神で、どストライクな案内を行う実力はまさにエース級!
  • T石 氏
    【 T石 】
    自称、元祖カリスマ案内人。その名の通り、情報量・質ともにピカイチ!!
  • I尾 氏
    【 I尾 】
    大阪生まれのエンタ系案内人。楽しく的確な案内を求めて訪れる常連さんも多数。

2015年のキャバクラ界はアベノミクスの影響で高級店が大盛況!

キャバクラ案内所インフォメン スタッフ写真

――今回は、皆さんが誰か分からないようにマスクをご用意いたしましたので、思う存分キャバクラの表裏を語り合っていただければ思います。

Y﨑  いやいやいや、ちょっと待ってください。『覆面座談会』とかいってますけど、知ってる人が見たら僕たちの正体、丸分かりでしょ!

I尾  そもそも僕の場合、マスクじゃなくてカツラですから!

T石  僕はいつもINFO LIVEで着けてるいつものですけど・・(※2015年4月から宗右衛門町の街頭放送ブースにて案内所スタッフで毎夜配信しているニコ生番組)

――ご安心ください。皆さんが「インフォメン」のスタッフだとは誰も気づきませんから。

H野  「インフォメン」って言うてもうてるやんッ! 僕たちは健全な案内サービスを行っているのでやましいところはありませんが、お客様商売でデリケートなところもあるので、ホンマお願いしますよ。

――それではまず、2015年のキャバクラ業界を振り返っての感想を聞かせてください。では最初にY崎さん、お願いします。

Y﨑  はい。僕たちが担当する大阪でいえば、例年と比べて大きな変化はなかったように思います。強いて言うなら、アベノミクスの影響か、富裕層のお客さんが増えたことです。

T石  北新地のお店は繁盛したと聞いています。ずっとミナミで遊んでいたお客さんが久しぶりに来店されて、「どうしてたんですか?」と聞いたら、「北新地のキャバクラに通っている」と言ってました。

H野  女のコも北新地のお店に入店するコが増えていますよね。そういう意味では、北新地はいちばん熱いエリアですね。

I尾  北新地をはじめとするキタの好景気に比べると、ミナミはちょっと元気がなかったんじゃないかな。実際、ミナミで案内サービスをしている人の中にはお客さんが減ったために給料が減ってしまい、離婚した人がいます。念のために言っておきますが、その人は「イン●●メン」のスタッフじゃありませんよ!

T石  ミナミは小規模なお店が結構オープンしていたので、決して景気が悪かったというわけじゃないんだけどね。繁盛する店とそうでない店がハッキリ分かれる傾向にあるのかもしれません。

H野  同じキャバクラ業界で働く人が離婚する中、I尾さん、よく結婚できましたね。

I尾  僕のささやかな結婚は置いといて、案内サービスの競争もこれから厳しくなるので、いい意味で競い合って質を高めていきたいですね。あと、ミナミに今ひとつ元気がない要因として、会社の先輩が後輩を連れて飲みに行かなくなったことや、接待で飲み歩くことが減ったことが挙げられます。出張で大阪に来た人もミナミ近くのホテルがとれなくて、遠くのホテルでコンビニのおにぎりを食べながらペイチャンネルを見るパターンが増えているようです。

草食性といわれる近ごろの男子は本当に煩悩が枯れてしまったのか?!

キャバクラ案内所インフォメン スタッフ写真

H野  若い人は、会社の人と飲みに行くことをウザがって行かない。実際にウザい経験をしたわけではなく、そういうイメージが刷り込まれていて断るケースが多いみたいです。

Y﨑  若い人はクラブに行くことが多いですよね。気軽に行けるイメージがあるから。

I尾  メディアの影響も大きいよね。何代目ブラザーズみたいな、いい具合に日焼けしたカッコいい人たちが行くスポットというイメージがあるからね。

――外国人観光客が増えていますが、彼らはキャバクラで遊ばないんですか?

I尾  キャバクラを風俗店と勘違いしている人が大半で、「コンニチハ」の後必ずと言っていいほど「S●X、OK?」と聞いてくる(笑)。これではとても案内できません。

Y﨑  それと、僕たちの英語能力が低過ぎる問題もあります。ほぼすべてのスタッフが「No English」で済ましてしまいますから(笑)。「イン●●メン」もグローバル化していかないと。

――近年「草食系男子」という言葉が流行るなど、女性に対して消極的な男性が増えていると言われますが、案内をされていてそのことを感じますか?

Y﨑  感じます。若いお客さんは欲望をダイレクトにぶつけてこない。こちらからいろいろ話をしてやっと希望を言ってくれるという感じです。それに比べるとオジさんは「いいコ、いいひんの?」と、分かりやすい。若い人も女のコと楽しみたいという気持ちはあるんですけど、そこに辿り着くまでにいろいろな壁がある。個人的には「オジさんたちを見習って、もっとエロくあれ!」と思います。僕たちの仕事は、そういったお客さんの希望を叶えるお手伝いをすることなので、遠慮なく煩悩をぶつけてほしいですね。

I尾  キャバクラの女の子に対しても恥ずかしい気持ちがこじれて、何がしたいのか分からないお客さんがちょいちょいいるみたい。

T石  何回かお店に来て、キャバクラの楽しみ方が分かってくれば変わってくるんですけどね。そう意味でもビギナーの方には、何回か行くことをオススメします。

笑いあり、涙あり「イン●●メン」を舞台に繰り広げられる人間模様

キャバクラ案内所インフォメン スタッフ写真

――「イン●●メン」の2015年のトピックは?

Y﨑  ニコ生放送をしている『INFO LIVE』の街頭放送がスタートしたことです。宗右衛門2号店の前に放送ブースをつくったことで、お店の入口がめちゃめちゃ狭くなってしまいました(笑)。

I尾  お隣さんの入口を「イン●●メン」と間違えて、入っていくお客さんも結構いるしね。街頭ブースになった最初の頃は恥ずかしいし、元気が有り余っているお兄さんたちがちょっかい出してくるし、正直イヤでした(笑)。

Y﨑  通りがかりの人をいじっていいのかも分からないし。まぁ、大阪の人はノリがいいので、いじると喜んでリアクションしてくれますけどね。今はみんな、楽しみながら放送させてもらってます。

H野  視聴者数も増えましたね。お客さんとの話のきっかけにもなるし、他の案内所との差別化にもなったんじゃないでしょうか。

I尾  「イン●●メン」はおもしろいことをしていると、興味をもってもらう効果もあったと思います。

T石  キャバクラの女の子がゲストで来てくれた時は、特に反響が大きかったですね。放送を見て、指名してくださったり。そういうダイレクトな反応があると、こちらもやりがいを感じます。女の子たちもゲスト出演し、お客さんに知らせることでブログランキングが上がったり、指名につながったりするので、すごく協力的でうれしい。これからもよろしくお願いします!

キャバクラ案内所インフォメン スタッフ写真

H野  その他のトピックとしては「伝説の案内人 高橋」さんが復活したことが挙げられます。

T石  それ、マニアック過ぎるやろ!

Y﨑  「伝説の案内人 高橋」さんはいつも成績上位につけ、ミナミ時代には月に1,000人の案内をするほどのスゴ腕だったんですが引退して、去年金沢でカムバックしたんです。僕たちにとっては、シューマッハが復帰した時くらいのインパクトでした。あと、僕的には『ザキブロ』というブログを担当させていただいことも印象深いです。最近は更新が滞っていますが、近々再開します!

――いろいろなことにチャレンジしているんですね。個人的に印象に残っているエピソードはありますか?

Y﨑  『ザキブロ』に関連したことなんですが、いつもブログを読んでいただいていた女性がお土産をもって店に来てくださったんです。こんなありがたいことがあるんだなと、感激しました。それから時々お店を訪れるようになり、なぜかメイクも濃くなってきて、ついには朝の4時に店の前で出待ちするという事態になりまして、『危険な情事』的な気持ちを味わいました…。

I尾  僕にとって印象的な出来事は、お店のファサードにでっかく自分の写真が張り出されたことです。

T石  それは「イン●●メン」のスタッフみんなに言えることですけどね。

I尾  いやいや、あなたたちの場合は等身大のボードで、お店の営業が終われば店内に片付けられるじゃないですか。僕の場合は365日24時間ずっと出づっぱりですよ! 嫁さんのお義母さんも店の前を通るので、写真見るんですよ。この前会った時、「毎日がんばってるんやねぇ〜」って言われ、めちゃめちゃ恥ずかしかった(笑)。

H野  常連さんに教育関係の仕事に就いておられる方がいらっしゃるんですが、その方が某キャバクラに行ったところかつての教え子がキャバ嬢として働いていて、「先生、ひさしぶり!」という感じになって、それ以来そのコからのプッシュでリピーターになったそうです。

T石  心温まる、ええ話やん。いやぁ、キャバクラにはいろいろな人間模様があるねぇ。

H野  何、おじいちゃんみたいなこと言ってるんですか(笑)。

T石  「イン●●メン」に来られるお客さんって、本当に個性豊かですよね。この前なんか、ドラえもんのコスプレして来た人がいて、体型もドラえもんそっくりで、僕に「鼻を赤く塗って、ヒゲを描いてくれ」と頼んでくるんです。どうしても僕に描いてほしいといおっしゃるので描いて差し上げたら、上機嫌でそのままキャバクラに繰り出されました。意味はわかりません(笑)。

I尾  毎日オシッコするためだけに来る人もいるしね。「ウィ〜」と挨拶をして、お店のトイレでオシッコをする。もはやお客さんと言っていいのか分からないけど、そういう身近な関係を築けるところも「イン●●メン」の特長なのかなと思います。

H野  地域によってお客さんのタイプも違ったりしますね。

I尾  それはある。東京の人は割引をイヤがる。大阪では考えられないことです(笑)。「いちばん高いお店どこ?」と聞いてくる人も多いですね。で、そのお店の通常料金を伝えると、「めっちゃ安いね」と被せたりして。

H野  見栄をはるというより、ステータス感を楽しむ人が多いんでしょうね。あと、方言バリバリなのに東京から来たと良いはる人も微笑ましいです。どう考えても雪国方面のご出身なんですけどね(笑)。

I尾  名●屋から来たお客さんは、なぜか大阪のキャバクラはあり得ないほど安いというイメージをもっている人が多く、「もっと安くなるはず」と値切られ、タジタジになることがあります。

H野  九州と沖縄の人は温かい方が多いですね。大阪に来る度にお店に寄ってくださり、長くおつきあいをさせてもらっているお客さんがたくさんいます。

2015年にブレイクしたコンパニオンは?そして売れっ子になるための条件とは?!

――2015年にブレイクしたコンパニオンは?

「カエラ ミナミ」ちさちゃん「ビゼ ミナミ」かなちゃん「エルミネ ミナミ」もえかちゃん

I尾  「カエラ ミナミ」ちさちゃんです。

I尾  「カエラ ミナミ」ちさちゃんです。

Y﨑  なるほど。僕は「ビゼ ミナミ」かなちゃんを挙げたいですね。

Y﨑  なるほど。僕は「ビゼ ミナミ」かなちゃんを挙げたいですね。

H野  僕は「エルミネ ミナミ」もえかちゃん。あのコは、どのお客さんに聞いても評判がいい。随分ご無沙汰しているお客さんに対しても連絡をくれるそうで、その心遣いがうれしいと。

H野  僕は「エルミネ ミナミ」もえかちゃん。あのコは、どのお客さんに聞いても評判がいい。随分ご無沙汰しているお客さんに対しても連絡をくれるそうで、その心遣いがうれしいと。

I尾  確かに。しかもその連絡がゴリゴリの営業じゃないんですよね。

T石  人気が出るコはそういうマメさというか、心遣いができるんですよね。そんな中でも、もえかちゃんの人気は群を抜いている。

I尾  でも僕は、ちさちゃん“おし”で(笑)。

H野  彼女の魅力をひと言で表現すると?

I尾  ギャルです。(一同爆笑)好きなんですよ、ギャルが。

Y﨑  ギャル好きじゃないお客さんも、I尾さんの案内がきっかけで指名を入れたりしてますもんね。ということはやっぱり、ちさちゃんに魅力があるんですよ。ホントはスタッフの好みを出したらいけないのかもしれませんが、実際のところは大いにあります。タイプをめぐってお客さんと話すことが、信頼関係を築くきっかけになることも多いですしね。

「カエラ ミナミ」ちさちゃん「ビゼ ミナミ」かなちゃん「エルミネ ミナミ」もえかちゃん

――人気が出るキャバ嬢は、やはりお客さんにマメに連絡をとるコなんですか?

I尾  それは大きいです。もちろんルックスもあるし、接客中のさり気ないボディタッチなんかもあります。それと、いかにもな営業トークではなく、普通の会話ができるコが人気出ます。

T石  メールやメッセージを送る際に、本人の写真を添付するコもいます。しかも、お店の時とは違う、ナチュラルメイクの写真を送ったりする技をもっていたり。

I尾  朝に「お仕事がんばってね」みたいな連絡をくれると、すごくうれしいと言いますね。「こんな時も気にかけてくれてるんや」と。

キャバクラ案内所インフォメン スタッフ写真

――逆に人気が出ないキャバ嬢の傾向は?

I尾  タメ口のコですね。

T石  いるなぁ…(笑)。

I尾  会っていきなり、「何歳? 仕事何してんの? マジで?! ジェネレーションギャップ〜!」とか言われたら、いい気持ちにはならないですよね。

H野  どんなに親しくても、サービスを提供する者としての最低限のマナーは必要です。お店も指導はしてるんですけど、どうしてもやらかしてしまうコはいます。

Y﨑  もっとひどいコだと、同伴で焼肉屋さんに連れて行ってもらって、いろいろ注文したにも関わらず、ニオイがつくからとひと口も食べなかったという話を聞きました。食べないのに追加注文したりして(笑)。そのお客さんはリッチマンではないので、泣きそうになりながらタレに浸った肉を眺めていたとか…。

T石  お客さんに良い印象をもってもらううえで、ニオイは重要ですね。お店ではお客さんと近づくことが多いので、香水のつけ過ぎやブレスケアなどに注意することは大事です。

――お店で人気が高かったのは?

I尾  あくまで僕たちの知っている範囲ですが、「R・I・P」と「錵乃音 ミナミ」が年末にかけてグイグイきていました。女の子のクオリティも上がり、お客さんの反応も良かったです。業界では店の女の子の3分の1がそこそこかわいいと、その店は流行ると言われています。席について、パッと店内を見渡した時にかわいいコがいれば、例え今回が当りでなかっても次来ようという気持ちになる。この2店はまさにそうですね。

T石  キャバクラは鏡張りのところが多いので、まわりの女のコの様子が良く分かるんですよね。

H野  「ポニーテール ミナミ」の指名もすごく多かったですね。「ポニーテール ミナミ」の常連のお客さんは「イン●●メン」を利用してくださる方が多いので、そう感じるのかもしれません。

I尾  さっき話に出た、もえかちゃん効果で「エルミネ ミナミ」も安定した人気を発揮しましたね。核となる女の子がいる店は強いです。

キャバクラのプロたちが2016年キャバクラを大予想!

キャバクラ案内所インフォメン スタッフ写真

――それでは、2016年に話題を変えまして、今年のキャバクラの動向予想をお願いします。

H野  今、「バーレスク」が大人気なので、バニーガールのキャバクラをオープンすればヒットするんじゃないかと思っています。

I尾  「バーレスク」は1時間待ちとか、ざらにあったもんね。サービス内容はもちろんだけれど、90分制という設定もヒット要因のひとつじゃないかな。他店もそういったところも、見直せばより魅力的な店になるんじゃないでしょうか。あと、ボーイさんの質も大切だと思います。

H野  それは確かにありますね。礼儀正しく対応し、お客さんのニーズをいち早くくみ取ることができるボーイさんがいるお店は流行っています。

――なるほど、では「イン●●メン」としての今年の目標を教えてください。

Y﨑  スタッフの数を増やして、より充実したサービスを提供することです。ナイトワークに対して不安を感じている人も多いと思うので、職業体験のようなこともして、この仕事の楽しさややりがいを実感してほしいですね。

I尾  いろいろなことにチャレンジして差別化を図り、『「インフォメン」っていいよね。「インフォメン」で働いてみたい』と思ってもらえるようにしたい。ていうか僕、モロに「インフォメン」言うてしまってるんですけど(笑)

T石  今、話に出たようにもっともっと「イン●●メン」、いや 「インフォメン」の独自色を打ち出していきたいね。いまだにお客さんだけでなく同じ業界の人の間でも、案内所に対する認識は低いんです。僕、結構キャリア長いと思うんですが、未だに荷物をもってミナミ界隈を歩いているとキャッチされますから(笑)。

キャバクラ案内所インフォメン スタッフ写真

――それでは最後に、皆さん一人ひとりの今年の抱負をお願いします。

Y﨑  僕は「インフォメン」内に「山﨑帝国」を築くことです。

I尾  わけの分からんこと言いだしたよ。山崎て言うてるし。

Y﨑  いえいえ、「オレについてこい!」、「困ったことがあれば山﨑さんに相談しよう」「山﨑さんと一緒にがんばろう!」という、スタッフ間の絆をつくりたいという意味です。そのために、まずは自分が頼りにされる人になりたいと思います。後輩を惹きつけるためにはご飯につれて行く必要もあるので、社長、給料上げてください!!

H野  僕は堺筋側の店舗4店を担当しているのですが、このエリアはどちらかというと街の出口というイメージが強いので、逆に入口となるようアピールしていきたいです。具体的な数字も持っているのですが、今それを言うとあまりにも生々しいので秘密にしておきます(笑)。

T石  僕は40代の大台にのったんですが年齢に臆することなく、これまで以上にアクティブに、そしてアグレッシブに仕事に取り組みたいと思います。そしてプライベートではフットサルや野球に力を入れるなど、スポーツ馬鹿街道を突っ走りたいと思う今日この頃です。

I尾  僕は去年いくつかのお笑いライブに出たので、今年は大きい賞をとりたいですね。そして「インフォメン」主催のお笑いイベントを開催したい。芸人さんをゲストに迎え、お客さんと一緒に楽しめる場をつくることができればと思います。

Y﨑  そうした個人の取り組みを、「インフォメン」の成長につなげられるよう、スタッフ一同がんばりますので、今年もよろしくお願いします!

――みなさん、ありがとうございました!